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自分の作ったページを読んでくれている人を見たときは感動します!

編集部 編集課・吉谷英里子

学生時代、就職活動がそろそろ始まるという時期、「社会人として働く」ということにいまいち実感が持てず、どんな企業に応募しようかかなり迷いました。そんな時、もともといろいろなところに出かけて人に会うのが好きだった私は「旅行、グルメ、スポーツなど、多彩なジャンルの本を出版する出版社なら、考え方も経験もさまざまな、いろんな人に出会えるかも。」と思い、たまたま新聞広告でこまちの募集を見つけ応募しました。

「編集という職業に憧れていた!」や「モノづくりをしたい!」などを強く思っていたというわけでもなく、ただ単純にそんな思いからこの世界に飛び込みました。

苦労があるからやりがいがある

編集という職業は一見煌びやかな世界に思えるかもしれませんが、どの仕事にも共通するように、編集者にも苦労はつきものです。記事を自分で書くのはもちろん、カメラマンを手配したり外部のライターに記事を任せたりと個人の裁量で働くことはできるのですが、担当ページは自分に任されている分、数ページであっても責任があります。また月刊誌ということもあって毎月締切があるのはもちろんですが、編集者といえど時間が多く手に入るわけでもありません。ピーク時は夜遅くに帰る日が続いたりすることもあります。そのような苦労を抱えていますが、そのぶんだけできあがったページを見たときには達成感ややりがいを感じられるはずです。

雑誌を作る仕掛け人として思うこと

編集とは情報を加工して華やかな世界に変身させる演出家のような仕事だと感じています。ゼロから企画を作って自分なりの表現で読者を楽しませる特集を作ることは頭を使うし、悩みも出てきます。それでも働き続けている理由は、普通に会社員をしていたら出会えないであろう刺激的な人に出会えるよろこびだったり、自分の作ったものを通して「人を楽しませたい」という思いが心のどこかにあるからかもしれません。